「親を安心して預けらる介護施設をつくりたい」
先日のコーチング体験セッションで、
介護施設の経営者さんから出てきた言葉です。
「介護の世界を変えたい!親を安心して預けられる施設をつくりたい」
この言葉を聞いて深くうなずきました。
ダブル介護中で子どもがいない私はこの言葉がすごく響きました。
よく考えれば、これは子どもがいる、いないだけの話じゃなくて
介護って、いつか誰にでも関わる可能性があること
短い期間なら、「親孝行できてよかった」で
済むこともあるかもしれない
でも、介護生活が長くなればなるほど、
介護する側の負担は大きくなっていく
兄弟姉妹がいても
みんなで協力し合えるとは限らない
一人っ子だったり、兄弟姉妹が遠方に住んでいたり、
家族がいても、いろいろな事情で
協力を得られないこともある。
そしてこれからは、生涯独身の人も、
結婚していても子どもがいない人も増えていく
私自身もいつかは
「介護する側」から
「介護される側」になる
そんなとき、
「ここなら安心して暮らせる」
「私もここに入りたい」
そう思える場所があったら、
どれだけ心強いだろう
介護施設が、
家族が限界になってから探す場所ではなくて、
元気なうちから
「将来ここで暮らしたい」と思える場所になったらいいよね
介護の世界が、
「大変そう」
「できれば関わりたくない」から、
「歳をとっても、こんな暮らしができるなら安心」
と思える世界になったらいいな
体験セッションでは、
今抱えている悩みだけではなく、
「本当はこんなことをやってみたい」
「こんな未来をつくりたい」
そんな話になることもあります
話していくうちに、
自分の中にあった想いが
言葉になっていく
今回の体験セッションでは、
そんな素敵な未来の話を聞かせていただきました![]()